ソフトダーツ 用語
ソフトダーツではたくさんの用語が出てきますので、
少しずつゲーム方法を覚えながら用語も覚えていくようにしましょう。
ソフトダーツのゲーム方法のひとつ、
ゼロワンゲームで持ち点がマイナスとなってしまうことをバーストと言います。
ワンスローで151点以上となった場合にはハイトンと言います。
ワンスローで3本ともブルに入ったときにはハットトリックと言います。
ソフトダーツのゲームのひとつ、
501ゲームで3ラウンド(9本)投げてフィニッシュすることをナインダーツと言います。
ソフトダーツで使用するダーツボード外周にある得点が
2倍のエリアのことをダブルリングと言います。
ダーツの先端のボードに刺さる部分のことはティップと言いますが、
色や形、長さなどさまざまなタイプがあります。
ソフトダーツでは得点が3倍になるエリアのことを、トリプルリングと言います。
100点のことはトンと言います。
ワンスローで3本とも20のトリプルに入れることをトンエイティと言います。
お店で貸してくれるダーツのことはハウスダーツという言い方をします。
ソフトダーツが出来るお店が
主催して行なう大会のことをハウストーナメントと言います。
ソフトダーツでは後から投げたダーツが当ってしまい、
フライトが破損してしまうこともあります。
この破損を防ぐためにフライトの最後尾に付ける部品のことをフライトガードと言います。ソフトダーツではハードダーツ用のボードを使用する場合もあります。
家庭用などは一般的にハード用と共通のタイプが多く販売されていますが、
ハード用のボードのことをブリッスルと言います。